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指スマを分析してみる 
 @Author Naoki.Toyama  @Version1.00;28.Nov.2015 
 6月6日の大谷先生の指スマレポートは久しぶりに数学したい情熱が掻き立てられる面白い内容でした。そこで今回は指スマを分析してみた。 
 
ゆびすま2 
 @Author Tomoyuki.Okazaki  @Version1.00;3.Oct.2015 
 前回(第93回)の数実研で、有朋高校の大谷健介先生が「ゆびすま1」を発表された。身近なゲームについて解析を行われたことから、発表後、多数の先生の間で話題になった。 
 しかし、この理論は「引き分けを考慮せず、1勝する場合」に限定したものである。そこで、この限定条件をなくした場合について考えてみた。
 
 
ゆびすま1 
 @Author Kensuke.Ootani  @Version1.00;31.Jun.2015 
 ゆびすま(2人による)の勝率について、やり取りをヒントに解答を練りあげていく過程を紹介します。 
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