さてそんな性質を利用した“究極の”(私が勝手に考えているだけですが)証明法が次のようなものです。 下の図のように点Cから辺ABに垂線AHをおろします。明らかに △ACH ∽ △BCH ∽ △ABC ですね。そこで3つの三角形を辺AC、BC、ABで折り返します。それが右図になります。当然上2つの直角三角形の面積の和は下の直角三角形の面積と一致します。 とてもシンプルでスマートな証明法といえますね。
<参考資料>