| 4,2,2,1,1,6,5,2,5,4,5,1,1,1,2,6,3,3,3,4,1,3,5,6,6,2,2,1,3,6,3,2,2,3,2,4,1,2, 1,5,5,6,1,4,2,3,5,5,2,5,6,5,5,3,2,6,3,4,2,6,6,5,5,1,3,4,2,2,6,2,4,1,3,3,3,1, 3,1,5,2,6,4,4,3,2,5,4,3,6,2,5,5,5,5,5,2,5,6,4,5 |
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回数を100回からもっと多くしてみたのが次のグラフです。だんだんと理論的な確率に近づいていきますね。
| 300回 | 1000回 | 2000回 |
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さて,このように乱数を使って確立の模擬実験を行おうというのが“モンテカルロ法”と呼ばれるものです。いくつか例をあげてみましょう。
○2個のサイコロの目の和
2個のサイコロを投げて,出る目の和を調べてみましょう。回数を多くするとだんだんと理論値に近づいていくのが分かります。
| 180回 | 360回 | 1080回 |
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○円の内部にある点の個数からπを求める
−1<a<1,−1<b<1における乱数a,bを作って,点(a,b)と
円 x2+y2=1
を図示し,円の中にある点の個数を数えることによって円周率の値を求めてみます。
次の図は個数を変えて,点(a,b)をプロットしたものです。100この点をプロットすると円の中には77個含まれています。1辺が2の正方形(面積4)の中に半径1の円(面積π)があるわけですから,πの値は
4×77/100=3.08
と近似することができます。個数を増やしていくと3.14に近づいていくのがわかります。
| 100個 | 300個 | 1000個 |
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| 77個(3.08) | 232個(3.0933) | 776個(3.104) |