そのために,まず誕生日が異なる確率を考えます。2人の場合は,1人の誕生日に対して2人目の誕生日は残りの日だと考えると,2人の誕生日が異なる確率は
364/365
3人のときは先ほどの2人と異なればよいので
364/365×363/365
このようにしていけば何人でも計算できます。そして,少なくとも2人の誕生日が一致するのは「全ての人の誕生日が異なる」の反対(余事象)ですから,100%,即ち1からこの確率をひけばよいことになります。
| 人数 | 誕生日が異なる確率 | 少なくとも2人が 同じ誕生日である確率 |
| 2人 | ![]() | 1−![]() |
| 3人 | ![]() | 1−![]() |
| 4人 | ![]() | 1−![]() |
| ・・・ | ・・・ | |
| n人 | ![]() | 1−![]() |
これを計算したものが次の表とグラフになります。23人で約50%,40人学級だとほぼ9割の確率で同じ誕生日の人がいる確率になります。
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