| 着眼点 | 
| 解答例 | 
問1

問2



   
  …A
より
正五角形BCDEFの内接円の半径rを求める。
   
よりピタゴラスの定理 r2+FL2=R2より
   
この立体の高さhを求める。
下図の立体において、点Cから底面を含む平面へ垂線を下ろし、その点をPとおく。




問4
正二十面体上の1つの面△ACDにおける正十二面体の頂点Wとおく
   SW=TW=UW=x
   ST=TU=US=1/2
   AC=CD=DA=1
△SWTにおいて余弦定理を適用する。


   
を代入して、
   
従って、正十二面体の1辺の長さは、